KEMP Technologies 取締役会

ジョン・ベッカー、会長

30 年を超える業界経験を持つベッカーは、強い経営・財務スキルを有し、リーダーシップ、戦略的マーケットの諸問題のビジョンと理解を通して素晴らしい成功の実績のあるベテランの技術担当役員です。

現在、ベッカーは SourceFire (NASDAQ: FIRE) と KEMP Technologies の理事を務めています。

ベッカーは、リスク管理、不正行為の削減、監査業務の合理化および規制遵守費用の削減を可能にする、統制の継続的モニタリング (CCM) ソフトウェアの大手プロバイダー、Approva Corporation の最高経営責任者を務めました。このソフトウェアは、Fortune 1000 に名を連ねる企業に採用されています。経済危機が世界を覆っているとき、ベッカーは成功裏に会社を再編し、資本を調達し、最終的には 2012 年 9 月に会社を Infor 社系列の Lawson Software に売却する運びとなった新しい製品の方向性を打ち出しました。Approva の製品 "Approva One" は、潜在顧客や競合他社およびアナリスト達が統制の継続的モニタリングソリューションとして評価していたものに対する基準を定め、この製品は監査・勧告法人の大手 5 社のうちの 3 社のほか世界の大企業の約 200 社に実装、使用されています。

Approva の CEO に就任する以前、ベッカーは技術セクターでアドバイザー、役員、コンサルタント、エンジェルインベスターとして活躍し、様々なベンチャー企業や技術系企業と協働しました。

ベッカーは以前、2007 年 7 月に Verizon Business に買収された世界最大級の情報セキュリティプロバイダーの最高経営責任者を務めました。グローバルサービスの基盤を創出しようという彼のビジョンは、2004 年に TruSecure 社と BeTrusted 社が合併し Cybertrust 社が発足したことで実現されました。彼はこの複雑な合併を指揮し、発足した会社を世界市場に統合させ、組織の構造と提供サービスを合理化しました。そして 2 年間のうちに、Cybertrust は世界中でそのイノベーション、品質、ソート・リーダーシップが高い評価を受ける情報セキュリティサービス分野の信頼の厚い専門企業になったのです。

Cybertrust の CEO に就任する前、ベッカーは情報セキュリティ製品とサービスを提供する組織、TruSecure Corporation の会長兼 CEO を務めていました。

TruSecure の役職に就任する前、同氏は Warburg Pincus のベンチャー企業を支える駐在起業家で、セキュリティ市場の潜在投資先の分析で同社をサポートしていました。

ベッカーは以前、情報セキュリティソフトウェアとサービスの上場株式会社、AXENT Technologies, Inc. (AXENT) の会長 CEO を務めていました。彼は 1994 年 12 月の就任時から ANEX の指揮に関与し、1996 年 4 月の新規株式公開にこぎ着け、最終的には AXEXT を Symantec Corporation に約 10 億ドルで売却するまでに至りました。彼のリーダーシップの下、AXENT は一貫して経営および財務において優れた企業として認知され、Deloitte & Touche Technology Fast 50 および Fast 500 の受賞企業に輝きました。

AXENT の役職に就任する前、ベッカーは経営部門上級副社長兼最高財務責任者として、 Raxco, Inc. のシニア経営チームのメンバーを務めました。そして Raxco の役職に就任する前、同氏は Marriott International Corporation and WorldCom にて様々な財務管理職を務めました。

ベッカーは米国公認会計士であり、米国リッチモンド大学で経営管理学の理学士号を取得しています。

レナード・マーカス、Edison Ventures、役員

マーカスはバージニア、メリーランドおよびワシントン DC における Edison Ventures の投資チームの一員で、投資機会の特定評価を行っています。彼は債務返済追行と構造化の投資に参与しています。同氏は任務は、市場調査、技術評価および財務分析などです。

レナードは、IBM で IBM グローバルサービスの金融アナリストとしてキャリアをスタートさせました。同氏は、8000 万ドルの予算を監視し、国際地域と提携して IBM Global Services West のプロジェクト費用を削減することに主な責任を負っていました。IBM の後、同氏はオンライン支払いサービス会社の Princeton eCom で B2C 遂行部門マネージャーとして、会社の歴史の中で最大の合弁会社のうちの一社を監督しました。そのほかにも、彼には Wachovia Securities のヘルスケア投資銀行での勤務経験があります。

レナードは、スタンフォード大学で生産工学の理学士号、コロンビアビジネススクールで予算管理を専門に MBA を取得しています。

エリック・フィリペック、Kennet Partners

フィリペックは 2000 年から、Kennet のバーティカル・ソフトウェアとエンタープライズ SaaS ビジネスモデルへの投資活動を指揮してきました。

エリックは、ソフトウェアベース・アプリケーション配信コントローラの KEMP Technologies 社、e-ディスカバリーソフトウェア会社の Recommind、そして教育用 SaaS ベンダーの Schoolwires の取締役会メンバーです。同氏は、システム管理ソフトウェア会社の Netpro (Quest Software に売却)、コンプライアンスソフトウェア会社の Consul Risk Management (IBM に売却)、そしてストレージチップベンダーの Aarohi (Emulex に売却) の撤退戦略を管理し、成功裏に遂行しました。

Kennet 社に入社する前、フィリペックは Broadviewic のニューヨーク事務所長として、通信機器会社、システム管理会社およびエンタープライズソフトウェア会社を対象に約 50 件の M&A 案件を手掛けました。

Broadview に入社する前の1994 年、フィリペックは Intel Corporation の製品マーケティングエンジニアでした。彼はペンシルバニア大学のウォートンスクールで理学士号を取得しています。

ビル・ビショップ、ORIX Venture Finance

ビショップは、2003 年 5 月から ORIX Venture Finance の東海岸における融資の組成を指揮してきました。

以前、ビショップは GATX Ventures および Transamerica Technology Finance にてトップの業績を収め、合算投資額は 2 億 2500 万ドルを超えます。同氏は、主に米国東部の高い技術力を持つベンチャー支援のテクノロジー系企業を対象に安定した取引量を出しました。彼の取引は、シニアローン、運転資本、劣後自己資本増加、そしてあらゆるレベルの出資段階 (シリーズ A、B、C……) の企業のつなぎ融資を含めた多重債務に及んでいました。

ベンチャー投資の土俵に上がる前、ビショップは AT & T Capital および SNET Capital にて業績優秀な貿易財務担当部長でした。

ビショップは、バブソン大学で理学士号を取得し、コネチカット大学で MBA を修了しています。

レイ・ダウンズ、& CEO

レイは IT 部門で 20 年以上にわたって働いています。その間、彼は Cabletron Systems や Enterasysのようなグローバル企業で数々の経営管理や運用管理を行うポジションを歴任し、2002 年にヨーロッパに拠点をおく販売・マーケティング代理店 Arrosys Ltd を共同設立しました。レイは 2010 年に KEMP Technologies の一員となり、海外進出を成功させ、2012 年の初めに CEO に指名されました。

アイルランドのリムリック工科大学とリムリック大学で学びました。