アプリケーション開発とアプリケーションサーバー・ロードバランシング

既存のミドルウェアベースのロードバランシングサービスは、サーバー側の透明性、集中型ロードバランシング、ステートレス・レプリケーションのサポート、負荷及び健全性のモニタリングなどの主要な要件に十分に対応していません。そのため、アプリケーションごとに固有のロードバランシングサービスを継続的に開発し直す必要が生じます。開発のやり直しによって分散型アプリケーションの展開コストが増大するだけではありません。実績あるロードバランシングサービスの最適化はそのまま再利用できるものではないため、ロードバランシングの実装が最適でなくなる可能性が高くなります。

過去5年間で、アプリケーションデリバリコントローラとサーバーロードバランサーは、分散型アプリケーションシステムのパフォーマンスとアクセシビリティの問題を解決するにあたり、最も重要なテクノロジーに数えられるようになりました。直接のアプリケーションユーザーにパフォーマンスとアクセシビリティに優れたサーバーを提供するのがロードバランサーの基本形です。1台のサーバー(またはそのサーバーのアプリケーション)にアクセスできなくなった場合は、ロードバランサーはそのサーバーをオフラインにし、機能している他のサーバーにユーザーを自動的に誘導します。加えて、様々なアダプティブ・ロードバランシング・アルゴリズムを使用するインテリジェントなロードバランサーは、同時接続やCPU及びメモリ使用量などのサーバーエレメントを動的に調べ、最もパフォーマンスのよいサーバーにユーザーを分散させます。さらにユーザーの使用感を高めるため、高度なロードバランサーは、アプリケーションサーバーを暗号及び復号処理から解放するSSLアクセラレーションを提供し、動的にパフォーマンスを向上させると同時に証明書管理に関連する時間とコストを削減します。

一般的に、外部のアプリケーションデリバリコントローラとインテリジェントなロードバランサーを利用することで以下のようなメリットがあります:

  • アダプティブロードバランシング・アプライアンスは、特定の種類のアプリケーション用に設計する必要がないため、より大規模な分散システムで使用できます。
  • 単一のロードバランシング・アプライアンスでたくさんの種類のアプリケーションが利用できるため、特定の種類のアプリケーションに対するロードバランシングサービスの開発コストを削減でき、全体的な展開コストの軽減につながります。

Modern application architecture typically requires load balancing functionality for scaling, traffic distribution and management of flows across different parts of a cloud architecture. Most application developers look for simple, light-weight, software based offerings to meet these requirements and integrate into their existing frameworks. KEMP's virtual, containerized and cloud-based load balancers allow for portability of critical application functionality typically only available in hardware solutions. This, combined with an intuitive UI, comprehensive API and interfaces for Python, Java and Powershell make LoadMaster the load balancer of choice for modern application deployments.