ロードバランシングのリモートデスクトップサービス

Microsoftのリモートデスクトップサービス(RDS)を使用すると、さまざまなデバイスで、どこからでも、Windowsアプリケーションにアクセスできます。KEMPのLoadMasterソリューションを活用することで、アプリケーション要件が複雑な場合でも、ネットワークの効率と有効性を最大限まで高めることができます。

一般的なRDSの展開に必要なアーキテクチャには、ウェブアクセスサーバー、セキュリティサーバー、コネクションブローカー、セッションホストが含まれます。基盤となるインフラ内でアプリケーション・デリバリ・コントローラ(ADC)として展開されるKEMPのLoadMasterには、以下のような特徴があります。

  • HA(高可用性)構成で展開したロードバランシングサーバーによるアプリケーションの可用性により、シングルポイント障害を防ぎます
  • 適切なサイズで柔軟な展開オプションを用意したアプリケーションのスケーラビリティにより、お客様は、用意されたもの以外に高価なハードウェアを購入する必要がなく、ネットワークを需要のみに基づいて拡大していくことができます
  • 地理的なトラフィック管理によりアプリケーションの回復力を高め、サイトダウンを防ぎます
  • TCP最適化、圧縮、SSLオフロードなどのタスクによるサーバーの負担を緩和をすることでアプリケーションのパフォーマンスを改善します。その結果、デスクトップは、要求されたアプリケーションをレンダリングするだけで、サーバーの稼働時間を保証できます

KEMPはRDP型レイヤ7ロードバランシングとクライアントセッション再接続を実用化した最初のメーカーです。KEMPのLoadMasterがRDSコミュニケーションフローをアプリケーションレベルで認識することで、接続を適切に処理し、ユーザーに最高のパフォーマンスを提供します。LoadMaster上でRDS機能を有効にすることにより、接続ブローカーを使用しなくても、セッションの持続性を保つことができます。エージェントベースのアダプティブロードバランサーがRDセッションホストのリソース消費をモニターし、サーバーの過負荷を防ぎます。ホスト接続数を厳密に測定するのではなく、各リモートデスクトップインスタンスで遂行されるタスクを判別することで、これを実現します。そのため、ユーザーは、資源集約型のタスクを実行する場合でも、必要なリソースを確保できます。コストパフォーマンスに優れたKEMPのLoadMasterは、競合サービスの約3分の1のコストで、Microsoft RDSの展開に対応した高速ロードバランシング、データ圧縮、コンテンツキャッシュ、SSLオフロード及びアクセラレーションを実現します。さらに、ESPやWAFなどの機能を使用することで、アプリケーションに安全にアクセスできます。

柔軟な展開モデルをご用意していますので、ユーザーのネットワークアーキテクチャの個々のサイズ要件や、パフォーマンス要件を満たした、費用効果にも優れたソリューションが見つかります。さらに、KEMP 360 Central Vision製品を使えば、集中的管理とモニタリングによってユーザーのエクスペリエンスが向上します。

KEMP LoadMasterは、98%の顧客満足度、業界最高のスループット、コストに優れたSSLトランザクション処理で、Microsoft RDSに最高のパフォーマンスと高可用性を与えます。

弊社製品の詳細につきましてはKEMPまでお問い合わせください。